楽器を独学している人が陥る罠。少し弾けるようになった時が1番危ない!

アコーディオン
独学Y君
独学Y君

最近,独学で楽器始めたんだよね〜意外とすぐに弾けるようになったぜ(ドヤ顔)俺って才能あるかも!

TETSUYA
TETSUYA

素晴らしいですね,聞かせてくださいよ。

独学Y君
独学Y君

(〜演奏中〜)
ほら,すげーだろ!

TETSUYA
TETSUYA

このままだとこれ以上の上達は難しいかもな…

レッスンに通って指導を受けることが出来る人に対して,独学で楽器を習得しようという人は,全てを1人で解決しなければならないという難しさがあります。

初心者のうちは,色々調べ物をしたり,教本を読んだりすることで,疑問点を解決することと思います。しっかり問題を解決する姿勢があれば,初心者が楽器を少し弾けるようになるという0から1のフェーズは,独学でも難しくありません。

問題は少し弾けるようになってからなのです

演奏者は自分の癖に気づきにくい

楽器を少し弾けるようになると,やはり嬉しくなるものです。次々に新しい曲に手を出して,練習してみたくなります。0から1のフェーズが終わると,次は1から2,3,と増やしていくことを考えるのですが…

ここが落とし穴です。

自分の間違いや癖は,演奏している自分はなかなか気づけません。一緒に練習してくれる仲間がいればお互いに指摘し合うことが出来ますが,独学だと1人でひたすら練習することが多いので,間違ったまま練習を続けることで悪いクセがついていきます。

このまま練習を続けると,せっかく練習しても上達しないという壁にぶつかることになります。

TETSUYA
TETSUYA

何を隠そう,私もこの壁に思いっきりぶつかりました(笑)

独学の最も難しいところは,初心者で楽器を練習し始めるときではなく,ある程度弾けるようになって,上達するために練習を重ねているときなのです。

客観的に自分の演奏を聞く必要がある

1人で練習していると,自分の演奏を聞いてもらうことが出来ません。そこで,私が取り入れた練習方法が「録音,録画して自分の演奏を聞くこと」です。

私は練習を始める際に,スマホを自分の正面に置いて,動画を録画ボタンを押します。そして1曲弾き終わるごとに自分の演奏を聞いてみるのです。

TETSUYA
TETSUYA

最初は下手くそすぎて聞く気が失せたのですが,改善するポイントがたくさん見つかっているということなので,ポジティブに考えました。

スマホを置くスペースが無い場合などは,録音だけでも良いと思いますが,アコーディオンを練習する場合は,蛇腹の動かし方を見たいので録画するようにしています。

これで自分が思っていた以上に,間違いに気づくはずです。
気づいた間違いは楽譜に書き込んで覚えておきましょう。

プロの演奏と比較しよう

こうやって少しずつ自分の演奏のクオリティを上げていった後は,さらにもう一段階上の練習を始めましょう。

プロの演奏と比較してみてください。Amazon Prime Musicなどで検索すればたくさん聞くことが出来ます。

ちなみにAmazon Prime会員なら聴き放題なのでCDを買う手間が省けます。音楽をたくさん聴く人は会員になっておくべきです。自分の演奏技術は,プロの音をどれだけ吸収出来るかにもかかってきます。

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月額780円課金すれば聴けるCDがかなり増えます。聴ける曲は4500万曲と言われています。レッスン費用に比べれば安いものです。

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いや,そこまでのレベルは求めてない,と思ったかもしれませんが,この練習方法はやりすぎぐらいがちょうど良いのです。

プロに指摘してもらえない以上,自分の耳が頼りですからね。

まとめ【独学のコツは客観視】

独学Y君
独学Y君

うわ,録音して聞いてみると全然雰囲気違うな。素人っぽい演奏だー

TETSUYA
TETSUYA

私もまだまだ発展途上ですから,一緒に頑張っていきましょう!

独学の難しさは,間違いや癖を自分で気づきにくいところにあります。現代はスマホで簡単に録音,録画が出来る時代なので,活用していきましょう。自分の演奏とプロの演奏を比べて,少しずつレベルアップしていきましょう。

家にいながらプロの演奏を聴けて参考に出来るなんて良い時代になったものです。
一昔前なら楽器の独学は絶望的に難しかったでしょうね。

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