アコーディオンは挫折する楽器??原因とその対処法を紹介

アコーディオン
A君
A君

弾けそうだなと思って練習頑張ってみたけど,無理だ…難しすぎるよ。やっぱり独学でアコーディオンを弾こうだなんて無謀だったのかな…

TETSUYA
TETSUYA

アコーディオンって挫折する人が多い楽器なんですよ。今弾けている人もどこかで挫折を味わっているかもしれません。あなただけじゃないので大丈夫ですよ。

挫折の原因は?

アコーディオンの習得を途中で挫折してやめてしまう人は,何が出来なくて諦めてしまうのでしょうか。

挫折する人は大きく分けて2通りに分けられます。

1つは「楽器経験がなく,アコーディオンが初めての楽器だった場合」
もう1つは「ギターやピアノは習得出来たのに,アコーディオンが弾けない場合」

簡単に言えば,楽器経験があるかないかです。

アコーディオンでの挫折の特徴は「楽器の経験があっても諦める人がいる」という点です。

楽器経験が無いならなおさら引っかかるポイントになります。

TETSUYA
TETSUYA

確かにアコーディオンは他の楽器には無い難しさがあります。しかし,ポイントさえ押さえていれば,決して独学出来ない楽器ではありません。

原因1:左手が全く見えない

これは他の楽器にはなかなか無い特徴です。

ピアノは自分が押さえている鍵盤を目で見て確認することが出来ますし,ギターも弦やフレットを見て確認出来ます。

しかし,アコーディオンの左手はどう頑張っても見えないのです。

完全に手探り状態でボタンを押さえることに対して苦手意識を持つことは,はじめは誰でも同じだと思います。

TETSUYA
TETSUYA

はじめてアコーディオンを手にした時のことを思い出します。左手のベースを押してみて「あ,ヤバイ楽器に手を出してしまった」と絶望しました。

練習方法に関しては,この記事を参考にしてみてください。

鏡を見ての練習はNG

鏡を見ながら練習はしない方が良いです。

鏡を見ることに慣れていると,鏡なしで弾けるようになるために別の努力が必要となり,今までやってきた練習が無駄になってしまいます。

今,鏡を使って練習しているなら,すぐにやめましょう。

鏡が無いと弾けなくなってしまったのなら,今日から少しずつ,鏡なしで弾く練習をしましょう。

諦めなければきっと弾けるようになります。

必要なボタンだけ知っていればいい

こんなにたくさんのボタンを覚えられる訳が無いと途方にくれているなら,それは取り越し苦労です。

実際に1曲で使うボタンは限られており,簡単な曲なら2~3つのコードで弾けるはずなので,4~6個のボタンさえ知っていれば弾くことが出来ます。

まずは,簡単な曲を1曲通して弾けるようになりましょう。

そうやってレパートリーを増やしていけば,ボタンの場所も少しずつ覚えてきます。

原因2:蛇腹の操作が難しい

アコーディオンは空気の流れでリードを振動させて音を出しているので,演奏中は蛇腹を開いたり閉じたり絶え間なくする必要があります。

つまり,右手と左手と蛇腹という3つの動きを常に行う必要があるのです。

例えば,ピアノは右足のペダルを合わせれば3つの動きを同時にすることもありますが,ペダルが無いと音がならない訳では無いので,はじめはペダルを使わずに弾ける曲を練習すれば問題ありません。

しかし,アコーディオンは,蛇腹を動かさないと音が鳴らないので,ひとまず蛇腹を動かさずに練習するということが出来ないのです。

蛇腹の操作が難しい,と感じているかもしれませんが,
実は3つのことを同時に行うのが難しいことがほとんどです。

蛇腹の開閉タイミングを決めておく

3つのことを同時に考えると頭がこんがらがります。

蛇腹の開閉について,あまり考えなくても良いように蛇腹を開くタイミングと閉じるタイミングを予め決めて楽譜に書き込んでおきましょう。

毎回同じように蛇腹を開閉させていると,その動きに慣れてくるので,頭を使う割合を減らすことが出来ます

蛇腹の操作自体が難しいと感じている場合は,こちらの記事をご覧ください。

アコーディオンが嫌いになる前に

楽器の練習が上手くいかないと,自分には才能が無いと落ち込んだり,その楽器が嫌いになったりするものです。

楽器に才能は関係ありません。

もちろん,大会で上位入賞を狙うとかなら話は別ですが,趣味として楽器を楽しむ程度なら,あなたも必ず弾けるようになります。

でも楽器が嫌いになってしまったら,習得できるものも出来なくなってしまうので,まずは冷静になるために,少し距離を置いてみましょう

楽器を見えるところに置いて,しばらく練習を休んでください。

見えるところに置いておくことがポイントです。

一度好きになった楽器ですから,必ずまた弾きたくなるはずです。

次の練習は,弾きたくなったときで構いません。

TETSUYA
TETSUYA

アコーディオンは友達です。あなたの想いを裏切りませんよ。

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