アコーディオンを独学で習得する場合,何時間練習すれば弾けるようになるのか。

アコーディオン
Aさん
Aさん

アコーディオンを弾いてみたい!でも,どのくらい練習すればいいんだろう…忙しくてそんなに時間があるわけではないし…

時間がたくさんある方はたくさん練習すれば上手くなるのはもちろん早いです。

しかし,あなたのように日々忙しい中で楽器を練習したい方もいるでしょう。

今回は,アコーディオン習得のために必要な練習時間についてお話します。

どのように練習すれば最も効率よく楽器が弾けるようになるのか,知っておくとこれからの練習の仕方がガラリと変わり,短い時間でより早く習得が可能になりますよ。

大事なのは練習量ではなく,「毎日練習すること」

楽器をすでに練習したことがある人は体感として分かるかもしれませんが,楽器の練習で最も大切なことは,「毎日続けること」です。

継続は力なり,ですね。

例えば,次の2人が一緒にアコーディオンの練習を始めたとしましょう。

Aさん:毎日1時間練習する
Bさん:日曜日の休みの日に7時間練習する

さて,2人とも週に7時間練習しているのに変わりはありませんが,どちらの方が上達するでしょうか。

実は,圧倒的にAさんの習得ペースの方が早いのです。

○人間は寝ると忘れる生き物

人間の脳は忘れるように出来ています。

今日覚えたことは1週間後,ほとんど覚えていないでしょう。

楽器の練習も似たようなものです。

今日せっかく覚えたことも1週間も放っておくとどんどん忘れてしまいます。

少ない時間を効率よく使いたいのならば,どんなに忙しい時も必ず毎日楽器に触れてください。

今日の10分の練習時間は,明日の30分,明後日の1時間に相当します。

TETSUYA
TETSUYA

アコーディオンの練習は,普段使わない筋肉を使います。1日練習をサボると,頭の記憶だけでなく,筋肉の記憶もなくなって思うように体が動かなくなります。(他の楽器も同じだけどね)

毎日練習出来る習慣を作ろう

何事も日々の積み重ねが大事ですね。

毎日練習するためには,楽器を練習する時間を習慣化することがベストです。

自分の生活を思い返し,30分程度の時間を作れる時間帯を考えましょう。

家に帰ってすぐ,夕食の後,お風呂の後,寝る前,人によってそれぞれだと思いますが,無理なく練習出来る時間を選ぶと良いと思います。

個人的にオススメなのは,夕食後です。

夕食後はどうしてもダラダラと過ごしてしまいやすいので,あえてそこに練習時間を設定することで,生活全体が引き締まります。

独学でアコーディオンを練習する人は,練習を習慣化することが特に大事です。

習いに行っているなら月に何回か先生に聞かせるチャンスがあるので,それをモチベーションに無理矢理にでも練習出来ます。

しかし独学なら,練習をやめたらおしまいなのです。

TETSUYA
TETSUYA

楽器の独学で最も難しいポイントは「いかに継続して練習するか」だと思います。技術的なことは二の次ですね。練習しないことには始まりません。

忙しい平日は30分練習,休日は1~2時間の練習というように,まとまった練習は休日に行い,平日はそれを忘れないように継続する,という気持ちだと気楽に続けられると思います。

○カレンダーに印をつけると効果的

練習を習慣化するために,練習した日をカレンダーに書き込むと効果的です。

成果を見える形で残すとモチベーションが続きます。

忙しいから今日は練習しなくてもいいかな,と思ってもカレンダーを見てその日だけ印をつけられないことを考えるときっと思い直すでしょう。

毎日の練習時間が確保出来たら,まずは1ヶ月継続

とりあえず,平日30分休日1~2時間の練習時間を確保出来たとしましょう。
目安となる総練習量は,ひとまず1ヶ月です。

思ったよりも短く感じましたか?
毎日継続して練習が出来れば,1ヶ月で効果が現れてくると思います。

・右手で簡単なメロディーを弾ける
・左手でズンチャ,ブンチャという簡単な伴奏をつけることが出来る
・楽譜を読むのに慣れてくる

自分でこのような感覚が掴めてきていたら,練習方法は概ね正しいと言えるでしょう。

もし,メロディーが何も弾けない,左手のベースのCメジャーすらどこか分からないという場合は,何か練習方法が間違っている可能性があるので,教本をゆっくりおさらいしてみましょう。

順調に練習が進んでおり他の曲も弾いてみたいと思ったら,私のオリジナルの曲もあるのでぜひ弾いてみてください。

この曲なら初心者にも弾きやすくなっていると思います。

初心者の教本は2~3ヶ月あれば終わるようなものがほとんどなので,1ヶ月無事に継続出来たら,次は3ヶ月を目標に続けましょう。

3ヶ月後には何か1曲披露できるものがあると良いですね。

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